ツイッター始めました

@Masumi_Yamamuroでツイッター始めました。アイコンはクリ(7歳の柴犬)にしました。背景は夕焼けの宍道湖です。
1年くらい前から練習を兼ねて匿名でやっていたのですが、いわゆる「香害」について「体調を崩す原因は、香料を包んでいるマイクロカプセルからイソシアネートが発生するからだ。」とする投稿が非常に多いことに気づきました。香料そのものにも毒性が疑われるものがあるのにイソシアネートと決めつけてしまうと、香料そのものによる被害の救済が遅れてしまうのではないかと思い、実名で問題提起しようと思い立ちました。
香料や化学物質以外のツイートも、慣れたら楽しもうと思っています。たとえば写真と俳句・短歌をセットで投稿しあうと楽しそうだな、とか。

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時短楽トレで結果にコミット

1月8日記事でご紹介した「時間をかけないで(=距離を走らないで)フルマラソンの記録を伸ばす」取り組み、早くも効果が現れました。
クリ(7歳の柴犬)との散歩時に背負うウエイトを10kgから15kgに増やしたら、見透かしたかのようにクリが散歩の出だし1kmを全力で走るようになりました(写真は車庫を出た途端に走り出すクリ)。

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私がヨタヨタついて行くのを振り返って笑うものですから、こっちも意地になって走り通し、最近は15kg背負ってのジョギングも2km程度までなら苦にならなくなりました。
クリとの散歩以外は4kmの坂道ジョグを週2日くらい。この程度のドレーニングで、15kmをどれくらいのペースで走れるか確認してみました。今年の目標は4時間30分台でのフルマラソン完走なので、15kmだと95分です。結果、93分で完走できました。昨年11月のつくばマラソン(フル)の15kmのラップは105分、10月の手賀沼ラソン(ハーフ)は99分だったので、かなりのペースアップです。
やはり私のような運動不足オバサンの場合、走るための筋肉を人並みにつけることが記録更新の近道のようです。毎日のトレーニングは犬の散歩に負荷をかけるくらいで十分ということで、70歳を越えてもフルマラソン続けられそうです。

くぎり

西條八束先生の奥様・紀子様が昨年末に他界されたと、ご遺族からお葉書をいただきました。
西條先生が逝かれた翌年からご命日に合わせて、先生が師と仰いでおられた吉村信吉先生が作られた陸水学会に1年で何ができたかのご報告を、先生が気に入ってくださったお菓子に添えて紀子様にお送りして御霊前に供えていただいてました。紀子様からはいつも丁寧なお返事をいただいてました。
しかし昨年は年賀状が届かず、10月のご命日に出したお手紙にもお返事がなかったので、もしやご病気かと心配していたところでした。今頃は天国で、先生と仲良くスケッチされているのでしょうか。
陸水学会が目指していたのは陸雑68:269-314に掲載したことだと思いますが、今の陸水学会は別の方に向かっています。私が会長を務めている間にその流れを変えることができず、命日のご報告も忸怩たるものがありました。紀子様も逝かれた今、既存の陸水学会をどうこうではなく、吉村先生が無から立ち上げられたように、先生方が目指された陸水学を担う媒体を新たに作る道もあるのではと思いました。人生100年時代、時間はたっぷりありますから。
下の写真は西條先生が退院された日に描かれた絵です。病を克服され、まだまだ陸水学の研究ができるとの先生の思いが伝わってくるようで、「この絵が先生の絵の中で一番好きです。」とご遺族にお話したところ、譲って下さいました。解決の糸口が見えない問題が起こるたびに、西條先生にご相談していたときのように、この絵にご相談しています。紀子様が選んで先生と贈ってくださった、ゲランのアクア アレゴリア レモン フレスカをちょっと香らせて。。。

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定年3.0 50代から考えたい「その後の50年」のスマートな生き方・稼ぎ型

人生100年時代の老後は『お金・健康・孤独』の3つの問題をどう解消するかがカギとなる。」とのキャッチに関心を持って読んでみました。88歳の親と同居することで自身の30年後を毎日見ながら生活していると、特に「孤独」は重要なキーワードと感じていた為です。父の場合は妻に先立たれ、大学の同期会も一昨年で最後、年賀状も「平成が終わるに当たって卒業します」が結構ありました。長生きすればするほど、これまでの人間関係は無くなる一方なのです。
結果として、この本は「孤独」については、あまり参考になりませんでした。定年後の生活費について全く考えていない男性には多少参考になるかもしれませんが、女性の視点や、自分が介護される身になったときに子供にどれくらい残しておけばいいかという視点は希薄でした。定年後の生活について考える入門書にはなるかもと思いますが、望むらくは、実際に親を介護しつつ破産していない方々が、自身の50代、もしくはその当時の親がどう備えていたかを取材した本を読みたいと思いました。

 

定年3.0 50代から考えたい「その後の50年」のスマートな生き方・稼ぎ方

定年3.0 50代から考えたい「その後の50年」のスマートな生き方・稼ぎ方

 

 

意外といけるキンカン酒

1本しか植えていないキンカンですが、ジュースやジャム、生食だけでは使い切れないので、今年は初めて、キンカン酒に挑戦してみました。

父が作っていた梅酒と同じ分量(果実2kg、氷砂糖1kg、ホワイトリカー3.6リットル)で12月中旬につけ込み、1ヶ月経ったところで味見したところ、もしかしたら梅酒よりおいしいかも、のできでした。
人によって好みが分かれるところだと思いますが、梅酒の酸味は、バラ科果樹(プラムとかサクランボとか)タイプなのに対して、キンカンの酸味は柑橘類系の酸味で、この酸味の違いがお酒にするとさらに際立っている感じです。
我が家では、父が元気だったときに毎年大量に梅酒を作っていたので、今飲んでいるのは10年物で、すごくまろやかになっています。キンカン酒も5年物、10年物では味が違ってくると思うので、今年は7.2リットルしか作りませんでしたが、来年は倍は作って5年物、10年物にしようと思いました。

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茨城県でもネオニコチノイド使用量が激増

1月9日記事島根県ネオニコチノイド系殺虫剤の出荷量推移を紹介しました。同じデータベースを使って茨城県版を作ってみました。

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まず驚いたのはその量の多さ。2016年で比較すると、島根県の約4倍でした。また7種類全て使っている点も、島根県と異なりました。量の違いは農地の広さによるのかもしれませんが、ネオニコチノイドは松食い虫対策でも使われるそうなので、面積当たり使用量を比較するのはちょっと難しいかなと思いました(いい知恵ありますか?)。
島根県茨城県も使用量がうなぎ上りでしたが、その分、他の殺虫剤の使用量がどれくらい減っているのかも検証すべきかもしれません。
いずれにせよ、まかれた殺虫剤の何割かは水道水原水を供給する霞ヶ浦流入します。ネオニコチノイドは塩素消毒で分解しないので、水道水にも入ってくるわけです。気持ちのいい話しではありませんね。都内の方は自分には無関係と思っているかもしれませんが、東京都一部の水道水は、霞ヶ浦をダム代わりにした利根川下流から一部導水されていますので、霞ヶ浦ブレンド水を飲んでいることになります。

宝篋山でトレイルラン

昨日の午前は、宝篋山(ホウキョウサン、標高461m)にトレイルランに行きました。下の写真の左の方に白い塔が立っているあたりが頂上です。

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6つあるコースの中から、今回はトレッキング初心者向けと紹介されていたコースを走ってみました。上りは3.0kmの極楽寺コースで、歩くと1時間45分のところを、写真を撮りながらでも56分で上れました。走れないくらい勾配が急なのは最後の1kmだけで、途中は小さな滝や沢など山歩きらしい景色も楽しめました。

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下りは3.2kmの小田城コースで、歩くと1時間20分のところを40分で完走。昨年5月につくば市のトレラン教室で上り下りしたときは筋肉痛を起こして1週間痛みが引きませんでしたが、今回は全く痛みもなく、これならもう1往復できるくらい楽なトレランとなりました。あとでネットで調べたところ、案の定、トレラン愛好者の多くが2往復していました。
両コースとも年末に走った山口コースより勾配が緩いためか、犬連れ登山を3件目撃しました。確かに、山歩きなら四つ足のクリ(7歳の柴犬)の方が私より速く走れるでしょうから、もう少し慣れたらクリ連れトレランもやってみようかと思いました。
(追伸)
犬連れ登山客が多いのか、麓の休憩所にこんな看板が立っていました。

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はてなブログに移行しました

3月末までのはずだった「はてなダイアリー」が急遽1月28日でサービス終了となりました。あんまりひどいので、「はてな」以外のブログサービスをいろいろ探しましたが、「はてなダイアリー」から新しいサービスに飛ばす(meta refreshでリダイレクトさせる⽅法とかネットに書かれてましたが理解不能)ことを考えると、「はてな」内の移行が一番簡単であることが判明し、不本意ながら、はてなブログに移行しました。

以前は有料で広告を消していて、はてなブログでもそうしようと思っているのですが、以前のサービスに支払った残金の差し引きについて「検討中」とあるので、検討結果が出次第、有料に移行しようと思っています。

この一例からも、「はてな」は横柄な商売をしていると言わざるを得ないと思います。今後はもう少し勉強して、一日も早く「はてな」以外にブログを移そうと思っています。

アシガール最終回

NHK総合土曜18時台は時代劇をやっていて、夕食がだいたいその時間なので、支度しながら見ることがあります。その中で「アシガール」は多々笑えて結構見てました。年末年始には続編スペシャルが放映され、ヒロインの唯と若君が戦国時代に戻って幸せになるというエンディングで、もしや連載もそろそろ終わるのかもと「ココハナ」を見に行ったら、やっぱり!でした。続編スペシャルにかなり似た終わり方でした。土曜の夕方はアシガールで笑い、日曜の夕方は笑点で笑う週末はもう来ないようで、残念。
驚いたのは、私の世代だと「ポーの一族」とかで夢中になっていた萩尾望都が、同じココハナで連載を掲載していること。1949年生まれですから、今年70歳。私もかくありたいと思いました。

インフルエンザに注意!

昨日の産総研メールによると、つくば市のインフルエンザ発症率は、既に注意報基準を上回っているそうです。
今年の流行はA型が多いとのこと。
千葉県全体でも、注意報基準を超えたようです。
https://www.pref.chiba.lg.jp/eiken/c-idsc/#influenza
東大柏キャンパスがある柏保健所では超えていないようですが、これから修論のヤマ場を迎える学生さん達は、異常を感じたら無理せず、大学に出ないで休むようにしましょう。学生部屋全員感染という、悲惨な事態になりかねませんから。
(追伸)
昨秋の半ば、筑波大のとある講義室でランラボの座学があったのですが、暖房が入っておらず、酷寒でした。
「暖房、つけていただけませんか?」「筑波大は集中管理なので、部屋ごとにつけることはできないんです。」「そうなんですか。この寒さだと夜の学生部屋にいると風邪引きそうですね。そろそろ修論とか追い込みだし、寝泊まりする学生さんが気の毒ですね。」「いや、筑波大の学生は『皆』近くに住んでますから、学生部屋に泊まることはないですよ。」
職住近接は研究者だけではなかったようです。筑波大の学生は、集団感染率が少ないに違いない。。。

明日からは三連休だけど。。

明日からは今年初の三連休!昼間はジョギングと庭仕事、夜は読書といきたかったのですが、どうやら夜は書類仕事になりそうです(:_;)
そうならないように事前に予測できた仕事は一昨日までに片付けたのですが、今から出せる助成を3つも見つけてしまったのが運の尽きでした。
昨年度までは大きめのプロジェクトを2つ持っていて、今年度も科研費の基盤Bがひとつ残っていたので予算申請に時間を取られることはなかったのですが、来年度予算で確定しているのは産総研が100万円と大学が40万円だけ。これは相当マズイと秋の申請シーズンには大きめのをひとつ出しましたが、外れたら悲惨と思っていたところへ見つけてしまったので、ヤルしかない。
私がブツブツ言いながら申請書を書いているのを見て、秘書さんが「大学の先生の仕事って、思っていたのと全然違いました。。」と漏らしていました。ホントに。

環境科学に感性はいらない

私は日本での定説に反して、ヨシの植栽は有機物を減らすという意味での水質浄化にはならないとか、霞ヶ浦アサザを植栽することは自然再生にならないと、一貫して主張してきました。最近は私の主張がようやく受け入れられていると感じますが、なぜ当初からそのように確信できたのか、それは私の感性が優れているからかとのご質問をいただきました。
全く逆です。
私は感性では判断しません。現場で起こっていることを客観的に観察し、提起されている問題がその観察事項から合理的に説明できるか検討するという、科学的な手段しか使いません。
たとえばヨシが有機物を減らすかどうかは、ヨシ原に行けば分かります。刈り取りや火入れをしていないヨシ原ではヨシの枯死体から耐え難い臭いが放たれ、有機物としか見えない枯死体が層を成しています。これを見てなおヨシ原が有機物を減らすと主張できる人は、専門家というより詐欺師でしょう。
アサザについては、霞ヶ浦の人工的に波を弱めた植栽地以外の本来の植栽地がどういう所かを見ればよいのです。田んぼの水路とか、ため池とか、波あたりが弱い水域ばかりであることが分かります。
科学、特に環境科学に感性を持ち込むのは大変危険です。特に子供の感性をもてはやすのは最も愚かなことです。今の子供達は、日本の水環境がダムや水路などの土木工事や、農薬などの化学物質で変質しする以前の状況を知りません。人間によって変質したからこそ、生き物たちはその変質した状態に適応しようと、さらに変わります。ですので、ある程度の時間を経た観察や、そのような撹乱がない状況との比較といった、時空を超えた観察が必要です(時間を超えた観察は、一部、地学の手法で過去を復元して行うこともできます。それが地学の強み)。子供にそのような考えはまずありません。
環境科学は感性に頼らない、大人の科学者が主導すべき分野なのです。

島根県ではネオニコチノイド使用量がウナギのぼり

1月5日記事で宍道湖でオオユスリカが消えたという研究を紹介しましたが、それに関連して、島根県におけるネオニコチノイド系殺虫剤の出荷量を調べてみました。データは国立環境研究所が編集している農薬データベースからです。結果は下記の通りです。宍道湖では1993年からオオユスリカの大量羽化が見られなくなったのですが、その時に使用されたネオニコチノイドの30倍もの量が、現在使用されていました。

その島根県は平成20年3月25日付けで島根県有機農業推進計画を発表し、県をあげて環境保全型農業を推進していると「美味しんぼ」でとりあげられていると、当ブログで紹介しました。「こんな計画を立てながら、宍道湖から万が一高濃度の殺虫剤が検出されたら『この計画はザル!』ということになりかねません。」と書いたのですが、実は複数のネオニコチノイドが検出されました。濃度は相模川水系での既報より大部分低かったのですが、相模川水系の既報のように降雨直後で多地点で採水していないので、必ずしも低いとは言い切れません。
何より、有機農業推進計画を謳いながら他国で懸念されている殺虫剤使用量が増加し続け、おまけに県のどの機関も公式にその環境中濃度を測っていないというのは、いかがなものかと思います。きちんと測定して、低いなら低いと公表、高かったら減るように指導するのが、県がすべき仕事ではないでしょうか。

時短楽トレでフルマラソンに挑戦

今年のマラソンの目標は「なるべく楽して時間もかけずに4時間30分台」という欲張りなもの。昨年の「とにかく距離走ってガンバル」で故障した反省からなのですが、時間はかけないと決めたことで、いろいろ考える余裕もでてきました。
例えば、昨年は朝のクリ(7歳の柴犬、下の写真)との散歩は4kmのジョグにしていました。犬のくせに何で私より遅い?何で長い距離ダメ?と不満だったのですが、筑波大学の鍋倉先生から「犬は毛におおわれているから、長い距離走ると体温があがって危険」と教えてもらったこともあり、クリのペースに合わせることにしました。

たまたま三浦雄一郎さんが重りをいれたリュックを背負って散歩しているのをテレビで見て「これだ!」と思いつき、5kgのダンベル2本を解体してリュックにいれ、10kg背負ってクリと散歩することにしました。今ではクリが駆ける時には10kg背負って走れるようになりました。近いうちにあと5kgくらい増やし、最終的には30kgくらいまで増やそうと思っています。

ジョギングも平日は4kmまでにして、坂道の上り下りをできるだけ速く走るようにしています。フルマラソンを4時間30分台で走ろうと思うと1km6分20秒くらいになりますが、最近は坂道でも1km6分10秒以内で4km走れるようになりました。休日はトレランで景色を楽しむか、長目の坂道を計10kmの上り下りなどにして、なるべく時間をかけず距離も短めのトレーニングでやっていこうと思っています。
基本は、とにかく「根性」とか精神論に陥らないようにして、合理的に、かつ楽しくやるということ。仕事も同じですね。

簡潔明快、ニューヨーク・タイムズのツイート

ツイッターは半角280字以内という制約があるので、報道記事も簡潔でわかりやすいです。隙間時間で英語のスキルアップを目指すにはよい材料かも。
President Trump insisted on Friday that most furloughed federal employees supported his wall, that Mexico is paying for it and that it would stop a horde of terrorists from crossing the border. None of that was true.